江副浩正

Hiromasa Ezoe(1936年生まれ)

リクルート創業者。東京大学在学中の1960年に大学新聞広告社を興し、情報誌を軸に同社を大企業へ育てた。

公式プロフィール

江副浩正とは

江副浩正(1936〜2013年)は大阪府出身の実業家で、リクルートの創業者である。東京大学在学中の1960年に大学新聞の広告を扱う大学新聞広告社を興し、1963年に日本リクルートセンターとして株式会社化した。1963年から1988年まで社長を務め、就職情報誌を起点に、個人と企業を情報で結ぶ事業を住宅など他分野へ広げた。

1968年に定めた旧社訓「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」は、同社の挑戦を重んじる文化を象徴する言葉として、出身者の間で今も語られている。

1988年に発覚したリクルート事件で会長を辞任し、1989年に逮捕された。裁判は14年に及び、2003年に執行猶予付きの有罪判決が確定している。退任後は奨学金事業やオペラの支援などに取り組み、2007年には著書『リクルートのDNA』で起業家精神について記した。2013年に死去した。

経歴

  1. 1960〜1988年
    創業リクルート 創業者・社長・会長
    1960年に大学新聞広告社として創業。1963年から1988年まで社長、1988年に会長となり同年辞任

創業・共同創業した企業

江副浩正の著書

リクルートのDNA 起業家精神とは何か

江副浩正 著/角川書店(角川oneテーマ21)(2007年)

リクルート創業者の江副浩正が、同社の成り立ちと起業家精神、出身者が活躍する理由について自ら記した新書。

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出典

  1. https://ja.wikipedia.org/wiki/江副浩正

最終更新 2026-09-25。公開情報に基づき編集部が整理しています。ご本人・関係者からの訂正依頼はこちら。